建築士の選び方

step1しがらみのない建築士が理想

 

多くの場合、建築士と建設業者が資本的に結びついていたり、また下請けとして主従関係ができていることがあります。

こうした形態で業務にあたっている建築士は、仕事をもらっている立場上、施主よりも建設業者側の立場に立って

あらゆる事を進めていく可能性があります。

もちろん、これはごく一握りのケースですが、そういった危険を回避するためにも、業務的にしがらみのない建築士に依頼するのが

一番リスクが少ないかと思われます。

依頼する建築事務所が、建設業者と併営していないか確認するひとつの目安として、その建築士の実績がほとんど特定の建築業者の

建物であったりしないか、確認してみるのも良いでしょう。

 

設計、監理、施工の3つは、それぞれ独立してチェックをし合うのが一番理想的といえます。

建築士の利害関係はできるだけきちんと把握しておきましょう。

 

施主の意向もさることながら、建築する側の立場に立って全てを誘導してしまうようなことがありえるのです。

・その建築士事務所は建設業者が併営していないか。

・建築士の実績がほとんど特定の建設業者の建物であり、事実上の主従関係があるのではないか。

建築士の利害関係については事前に確認しておくことが重要です。設計、監理、施工の三つの役割がそれぞれ独立してチェックをし合い、適正な住宅ができるのです。

欠陥住宅にしないためにも建築士と建設業者の関係について確認しておきましょう。

 

step2施工会社のチェックの仕方

 

施工会社にもきちんとチェックを入れましょう。

判断基準となるポイントの一例を挙げてみます。

 

1、過去の施工例をできるだけ見せてもらう。→継続的に問題なく実績を残しているか

2、写真や現物を見せてもらう。→自分の好みに合うかどうか

3、実際に住んでいる人から話を聞く→主だったトラブルはなかったか

4、見積書を出してもらう→丼勘定で一括見積もりなどを出してこないかどうか

5、手付金を渡す場合に前金保障制度が適用されるか→支払い条件が明確かどうか

6、アフターサービスや保障の内容を詳しく聞く→性能保障制度ほか充実したサービスがあるか、工事請負契約書にその旨が明記されるかどうか

 

中には確認が大変なものもありますが、後々後悔しないためにも、できる限りのことは確認しておきましょう。

また、第三者によるその業者の評判などを聞くことができれば、是非確認してください。

 

軽井沢 土地